2022年7月29日~7月31日に新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催されるフジロックフェスティバル2022楽しみにされている方多いのではないでしょうか。
ただ野外フェスと言えば日差しや日焼けが心配って方多いですよね。
日焼け止めって朝塗ったから1日中塗らなくていいわけではなくて、実は何度も塗り直しをしないといけないんです。
夏フェスに行った方の話を聞くと2時間に1回は必ず塗っていたなんて方もいました…。
さてここからは日焼け対策の必需品や日陰エリアについて詳しく解説していきたいと思います!
- フジロック2022日焼け対策必需品4選!
- フジロック2022日陰エリアはどこ?
それではどうぞ!
▼タイムテーブル・宿・駐車場・トイレ・クローク・子連れの持ち物など▼

フジロック2022日焼け対策必需品4選!
フジロック2022日焼け対策必需品は、日焼け止め、帽子、サングラス、パーカーです。
この中でも特におすすめの商品を紹介しておきますね。
- 日焼け止め:アネッサ
- 帽子:ノースフェイス
- サングラス:レイバン
- パーカー:モンベル
日焼け止め
日焼け止めはアネッサがオススメです。
こちらのウォータープルーフのものがオススメです。
ウォータープルーフとは、耐水性に特化した商品のことで、汗や水などに強く落ちにくいのがとにかくウリの商品です。
何度も塗り直す手間が省けるのって嬉しいですよね。
ちなみに塗るタイプ以外にもスプレータイプがあります。
スプレーの方が短時間でサッとかけられます。
好みによって選んでくださいね。
帽子
帽子はノースフェイスがオススメです。
実はUVカット機能付きの帽子があります。
更には雨などの影響を受けない撥水使用なんですよ。
ワイヤーも入っているのでツバの形を自由に作ることも可能になります。
キャップだと前側しかカバーも出来ないし首も焼けてしまいますよね。
こちらの商品は全体を守る事が出来ます。
サングラス
サングラスはレイバンがオススメです。
デザインにこだわりを持っているブランドになるため、オシャレなんですよね。
ちなみにサングラスの大きさを少し変えるだけでも雰囲気って変わりますよ。
そもそも何故サングラスが必要かというと目からも日焼けをしてしまいます。
意外ですよね。
紫外線が目に入り脳が反応してメラニン色素を出してしまいます。
このメラニン色素により日焼けをしてしまうんです。
こちらを防御するのがサングラスの役割になります。
機能性抜群+オシャレ=サングラスという方程式が成り立ちます。
形は様々ですが、これを機に自分に合う形を探してみてはいかがでしょうか^_^
パーカー
パーカーはモンベルがオススメです。
フジロックってスキー場だけあって天候が変わりやすいんですよね。
その為他のフェスに比べたら雨も降りやすいです。
撥水加工と防風性に優れたパーカーがあると雨対策も出来る上に日焼け対策も出来て完璧!
日焼け対策は1つだけではなく何重にも対策をしておくのがベストです。
絶対に1つだけだと不安です。
万全の備えで挑みましょう!
フジロック2022日陰エリアはどこ?
フジロック2022日陰エリアは木影がメインになります。
逆にグリーンステージのあたりは日陰になりそうなところがほとんどないみたいです。
ステージから離れてしまえばキャンプ場もあるので、木陰も多いですよね。
また会場内には川があるので日陰ではないですが、涼めます。
お子さん連れの場合はお子さんのテンションもあがること間違いなし!
▼タイムテーブル・宿・駐車場・トイレ・クローク・子連れの持ち物など▼

まとめ
ここまで「フジロック2022日焼け対策必需品4選!塗り直しが楽な商品や日陰エリアも!」と題してお送りしてきました。
フジロック2022日焼け対策必需品は、日焼け止め、帽子、サングラス、パーカーの4つ
フジロック2022日陰エリアは、木陰がメイン
日焼けをすると痛くなる人もいらっしゃいますよね。
連日参加される人も多いでしょうし初日から痛い思いをするのって辛いです。
念には念をいれて万全の準備で臨みましょう!
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。