フジロック2023が2023年7月28日(金)〜7月30日(日)に新潟県湯沢町苗場スキー場で開催されますね!
ただ野外フェスと言えば日差しや日焼けが心配って方多いですよね。
日焼け止めって朝塗ったから1日中塗らなくていいわけではなくて、実は何度も塗り直しをしないといけないんです…。
夏フェスに行った方の話を聞くと2時間に1回は必ず塗っていたなんて方もいました…。
そこでこの記事では、日焼け対策の必需品や日陰エリアについて詳しく解説していきたいと思います!
[box02 title=”この記事でわかること”]
- フジロック2023日焼け対策必需品5選!
- フジロック2023日陰エリアはどこ?
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フジロック2023日焼け対策必需品5選!
フジロック2023日焼け対策必需品は、日焼け止め、帽子、サングラス、パーカー、タオルです。
この中でも特におすすめの商品がこちらになります。
- 日焼け止め:アネッサ
- 帽子:ノースフェイス
- サングラス:レイバン
- パーカー:モンベル
- タオル:ロングタイプ
日焼け止め
日焼け止めはアネッサのウォータープルーフタイプがオススメです。
ウォータープルーフとは、耐水性に特化した商品のことで、汗や水などに強く落ちにくいのがとにかくウリの商品です。
何度も塗り直す手間が省けるのって嬉しいですよね。
ちなみに塗るタイプ以外にもスプレータイプがあります。
スプレーの方が短時間でサッとかけられるので好みによって選んでくださいね。
フェス用の絶対日焼けしたくない人間の買い物
アネッサだけを信じてる☀️ pic.twitter.com/BZaC2cnmcD— かの🧸 ▹5/3JAM 5/14sumikaハマスタ (@xxk4no) September 7, 2022
帽子
帽子はノースフェイスのUVカット機能付きがオススメです。
こちらの商品は雨などの影響を受けない撥水使用で、ワイヤーも入っているのでツバの形を自由に作ることも可能。
キャップだと前側しかカバーも出来ないし首も焼けてしまいますよね。
こちらの商品は日差しから顔や首周り全体を守ることが出来ます。
サングラス
サングラスはレイバンがオススメです。
デザインにこだわりを持っているブランドになるため、オシャレなんですよね。
ちなみにサングラスの大きさを少し変えるだけでも雰囲気って変わります。
そもそもなぜサングラスが必要かというと目からも日焼けをするからです^^;
紫外線が目に入り脳が反応してメラニン色素を出し、このメラニン色素により日焼けをしてしまうんです。
こちらを防御するのがサングラスの役割になります!
機能性抜群+オシャレ=サングラスという方程式が成り立ちます。
形は様々ですが、これを機に自分に合う形を探してみてはいかがでしょうか^_^
パーカー
パーカーはモンベルがオススメです。
フジロックってスキー場だけあって天候が変わりやすいんですよね。
そのため他のフェスに比べたら雨も降りやすいです。
撥水加工と防風性に優れたパーカーがあると雨対策も出来る上に日焼け対策も出来て完璧!
ロングタイプのタオル
フェスグッズとしてもおなじみのロングタイプのタオルは首に巻くだけで日焼け対策になります。
好きなアーティストのタオルでもいいですし、ファッションに合わせたタオルでもいいですね^_^
濡らさなくてもひんやり感を感じられる接触冷感タオルもおすすめです。
日焼け対策は1つだけではなく何重にも対策をしておくのがベストです。
絶対に1つだけだと不安ですので万全の備えで挑みましょう!
フジロック2023の日陰エリアはどこ?
フジロック2023はまだエリアマップが公開されていません。
そのためフジロック2022のエリアマップを参考に紹介しますね。
フジロック2022の日陰エリアは木影がメインになります。
逆にグリーンステージのあたりは日陰になりそうなところがほとんどないみたいです。
ステージから離れてしまえばキャンプ場もあるので、木陰も多いですよね!
また会場内には川があるので日陰ではないですが涼むことができそうです。
お子さん連れの場合はお子さんのテンションもあがること間違いなし!
毎年ベストアクトを魅せてくれるフジロック屈指のステージこと川 pic.twitter.com/WTEsQm2riy
— k a r d i z (@k_ard) July 27, 2018
まとめ
ここまで「フジロック2023日焼け対策必需品5選!日陰エリアや塗り直しが楽な商品も!」と題してお送りしてきました。
フジロック2023日焼け対策必需品
- 日焼け止め
- 帽子
- サングラス
- パーカー
- タオル
フジロック2023日陰エリアは木陰がメイン
日焼けをすると痛くなる体質の人もいらっしゃいますよね…。
連日参加される人も多いでしょうし初日から痛い思いをするのって本当に辛いです。
念には念をいれてフジロック2023を万全の準備で臨みましょう!
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