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【静学】古川陽介選手の出身は?進路や身長も調査!

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11月6日第100回全国高校サッカー選手権大会静岡県大会が準決勝が

エコパスタジアムで行われました。

勝利したのは名門静岡学園

2-1で藤枝明誠を下しました。

 

中でも今回注目したのは前半37分に得点を決めた古川陽介選手

  • 得意の切り替えしの鋭さは一級品
  • 持ち前のテクニックを駆使したドリブルで相手守備陣を切り裂くドリブラー

と評されており、

数々の名手を育成している静岡学園の川口修監督も

「“本物のドリブラー”。高校レベルじゃ止められないと思う。彼はオンリーワン(のプレーヤー)。ボックスの中でも剥がせるし、スペシャルだと思う。瞬間的な速さがあるし、Jでも(簡単には)止まらないんじゃないか」

引用:YAHOO!JAPANニュース

と絶賛するほどのプレーヤーなんです。

 

これだけ優秀な選手、小さい頃から頭角を表していたんでしょうか。

出身チームがどこなのかも気になります。

また高校3年生ということで今後の進路も気になるところ。

そこで今回は古川陽介選手の出身や進路について調査しました!

それではどうぞ!

古川陽介選手の出身チームは?

古川選手の出身はこのようになっています。

AZUL FC→京都サンガF.C.U-15→静岡学園(現在)

中学時代から活躍しているのかと思ったのですが、

京都サンガでは控えで公式戦出場はわずかとのことです。

ドリブルを発揮する機会もなかったとそうです。

その悔しさをバネに静学で練習に励み、

今の古川選手があるんでしょうね!

古川陽介選手の進路は?

古川選手はすでにJリーグのジュビロ磐田(J2)に内定先が決まっています。

「歴史あるこのクラブでキャリアをスタートできることを誇りに思う。少しでも早く試合に出てチームに貢献したい」

引用:中日新聞

「(サポーターの方々には)自分のドリブルであったり、技術・アイディアの部分を見て欲しいです。理想は1年目からしっかり試合に絡んで、どんどん自分の課題もクリアして行って、得点力をつけて、“日本にこれまでいなかったドリブラー”になれたら世界でも活躍できると思います」

引用:YAHOO!JAPANニュース

と意欲を燃やしているそうです。

古川陽介選手の身長は?

プロフィールとしてまとめてご紹介します。

  • 都道府県:滋賀県
  • 所属チーム:静岡学園
  • 学年:3年
  • 身長:174cm
  • 体重:60kg
  • ポジション:MF
  • 生年月日:2003年7月16日

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これからどんどん活躍しそうな古川選手。

今から注目しておくと数年後の全日本の試合も楽しめそうですよね!

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

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