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ジャニーズカウコン2022−2023当選倍率や当落結果!当たりやすいグループ枠も!

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ジャニーズ所属グループが一堂に会する「ジャニーズカウントダウンコンサート」通称カウコン!

大晦日の一夜限りでグループの垣根を超えたコラボ企画などが行われる、まさにスペシャルなお祭りです。

 

コロナ禍で一時テレビ中継のみになったこともありましたが、去年から東京ドームでのカウコンが復活。

今年も開催されると予想されます。

 

申込のスケジュールや内容の詳細はまもなく発表されるはずです。

コンサートを開催するたびにチケットが激戦になるグループが大集合するとあって、毎年カウコンのチケットはとんでもない倍率になります。

 

今回は、ジャニーズカウコン2022−2023の当落発表日を含めたスケジュールを、去年を参考にしながら予想していきます。

また、倍率予想やチケットが当たりやすいグループ枠も一緒に見て行きましょう。

 

年に一度の貴重なカウントダウンコンサートに参加したい!という人はぜひ参考にしてください!

この記事で分かること
  • ジャニーズカウコン2022−2023当選倍率は?
  • ジャニーズカウコン2022−2023当落結果はいつ?
  • ジャニーズカウコン2022−2023当たりやすいグループ枠は?

 

ジャニーズカウコン2022−2023当選倍率は?

当サイトでは、ジャニーズカウコン2022−2023の当選倍率を50.4~100.8倍と予想しました。

少なくとも50人に1人、最大だと100人に1人しかチケットが当たらない計算です。

 

さすがカウコン、驚くほど高いですね…。

チケットの当選倍率は、以下の式にそれぞれ予想した数字を当てはめて計算しました。

当選倍率=申込枚数÷実際のキャパシティ

カウコンのキャパシティと申込枚数をそれぞれどのように予想したのか、詳しくご紹介します。

ジャニーズカウコン2022−2023のキャパシティ

ジャニーズカウコン2022−2023のキャパシティは5万人で計算しました。

 

カウコンは毎年東京ドームで行われるのが恒例で、今年もおそらく変わらず東京ドームでの開催だと考えられます。

HP情報によると、ライブ開催時東京ドームの最大キャパは5万5000人。

しかし、セットや機材を組むためのスペースも必要なので通常は最大よりも若干少ないキャパとなります。

セットの大きさなどは予想できませんが、5000人分は減るのではないかと考え5万人としました。

 

実際はもっと少なくなる可能性もあります。

ジャニーズカウコン2022−2023の申込数予想

ジャニーズカウコン2022−2023の申込数は、合計で252万770人と予想しました。

こちらは、SNSなどで公開されているジャニーズFCの各会員数を元にしています。

 

カウコンの申し込みができるのは、出演するグループのFC会員のみ。

そのため去年不参加のグループは計算に入れていません。

 

出演するであろうグループのみの会員数を一覧にすると、以下のようになります。

それぞれの右側には、会員のうち何割ほどが申込を希望するかの予想も記載しました。

グループ名会員数申込希望予想申込希望人数予想
KinKi Kids61万4000人3割18万4200人
NEWS41万人5割20万5000人
関ジャニ∞78万人4割31万2000人
KAT-TUN26万2000人4割10万4800人
Hey! Say! JUMP73万2000人4割29万2800人
Kis-My-Ft256万7000人4割22万6800人
Sexy Zone47万1000人4割18万8400人
A.B.C-Z8万5000人4割3万4000人
ジャニーズWEST46万人4割18万4000人
King & Prince93万人6割55万8000人
SixTONES56万人4割22万4000人
Snow Man86万人4割34万4000人
なにわ男子56万4000人4割22万5600人
Travis Japan7万5000人5割3万7500人
Jr.情報局160万人3割48万人

割合は平均を4割、周年など特別な理由がある場合はそれぞれ多めに見積もっています。

ジャニーズのFC会員数は退会した人もそのまま数として数えられてしまうため、歴が長いグループは少なめの3割に設定しました。

 

上記の表を元に計算すると、各FC会員で申込を希望する人の合計は360万1100人となります。

しかし、この360万1100人の中には複数のFCに入っている人もいるはずです。

カウコンは入会しているすべてのFCを通して1人1枠しか申込ができません。

そのため上記の人数から3割ほど少なくなると予想し、今回は360万1100人×7割=252万770人が実際に申込を行うと考えます。

 

続いて、カウコンは例年通りだと1人2枚までの申込が可能です。

全員が1枚申込んだ場合と全員が2枚申込んだ場合で計算すれば、ざっくりとした倍率が把握できます。

全員が1枚申込んだ場合:252万770枚の申込
全員が2枚申込んだ場合:504万1540枚の申込

この申込予想枚数とさきほどのキャパを計算式に当てはめると、

全員が1枚申込んだ場合:252万770枚÷5万人=50.4倍
全員が2枚申込んだ場合:504万1540枚÷5万人=100.8倍

となり、カウコンの倍率が50.4~100.8倍であると計算できます。

 

ただし今回は、紅白出場と1月1日に大阪でのコンサートが控えているKinki Kidsは出演しないのでは?とも言われています。

そうなると若干倍率は低くなりそうですね。

【12/8追記】12月7日放送のFNS歌謡祭で、ジャニーズカウコン2022−2023の開催が発表されました!

Kinki Kidsも含め出演グループは予想した通りでしたが、さらに司会としてTOKIOの国分太一さん、トニセンの井ノ原快彦さんの出演も判明しました。

 

そうなると、TOKIOと20th CenturyのFCからも申込みができるということになります。

司会のみの出演なので申込数はそこまで増えないとは思いますが、倍率は予想よりも高くなるかもしれません。

ジャニーズカウコン2022−2023当落結果はいつ?

【12/8追記】ジャニーズカウコン2022−2023の当落結果は12月16日に発表されます!

ただ、詳しい時間まではまだはっきりしていません。

これまでのカウコンでは毎回夕方以降に発表されているので、今回もその可能性が濃厚です。

ジャニーズカウコン2022−2023当たりやすいグループ枠は?

FCのグループ枠ごとに申込が募集されるジャニーズカウコン2022−2023ですが、当たりやすいグループ枠は「A.B.C-Z」「Travis Japan」の2つであると予想します!

それぞれの理由について詳しく解説します。

A.B.C-Z

A.B.C-Zの枠が当たりやすいと考える理由は2つあります。

  • 現在2番目に会員数が少ない
  • 周年直後で特別な出番などがなさそうだと予想できる

A.B.C-Zは現在、デビューしたばかりのTravis Japanに次いで2番目に会員数が少ないグループです。

各グループのファンを均等に当選させるための「グループごとの当選枠」が用意されているとすると、単純に会員数が少ないグループの方が倍率が低くなると考えられます。

また、2022年にデビュー10周年を迎えたため、前回の2021-2022カウコンで周年メドレーを行いました。

前回で盛大にお祝い演出があったため、今回のジャニーズカウコン2022−2023では他のグループと同様程度の出番であると考えられます。

周年の時には演出を期待して申込を希望するファンが増えそうですが、通常通りだと減少する可能性が高そうですよね。

上記の理由から、申込人数が少ない=当たりやすいと予想しました。

Travis Japan

Travis Japanの枠が当たりやすいと予想できる理由も2つあります。

  • 現在、最も会員数が少ない
  • デビューしたばかりなので申込み増を見込んで多めに枠が用意されている可能性

会員数については、A.B.C-Zと同様ですね。

それに加え、Travis Japanは今年華やかなデビューを飾った若手グループ。

デビューして初めてのカウコンとなると、行きたいと考えるファンは多そうです。

そして、そのことは事務所にも予想がつくのではないでしょうか。

 

もしかしたら、それを見越して当選枠を他のグループより多めに設定するかもしれません。

会員数が少ないうえ当選枠が多くなると、必然的に当選確率も上がるため当たりやすいと予想しました。

 

まとめ

今回は「ジャニーズカウコン2022−2023当選倍率や当落結果!当たりやすいグループ枠も!」と題して、カウントダウンコンサートの倍率などチケット抽選のことを中心にまとめました。

  • ジャニーズカウコン2022−2023当選倍率は50.4~100.8倍
  • ジャニーズカウコン2022−2023の当落結果発表は12月16日で夕方以降の可能性大
  • ジャニーズカウコン2022−2023の当たりやすいグループ枠はA.B.C-ZとTravis Japan

毎回、ジャニーズのカウントダウンコンサートは12月初旬に詳細が発表されます。

こちらの記事を事前に読んで、申し込みの参考にしてくださいね。

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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