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【2023最新】子連れプールの持ち物リスト!必需品&便利グッズも!

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6月に入り梅雨の時期がきましたが、梅雨が明けるとあっという間に夏到来!

家族や子供連れでプールに行こうと計画している方も多いのではないでしょうか。

子供が居たら準備するのも一苦労で、忘れ物をしたり持っていけばよかったと後悔することもよくあること^^;

本格的な夏到来の前に、今のうちから準備しておけば焦らずに済みますよね!

そこで今回は、

  • 子連れプール必需品リスト!
  • 子連れプールの便利グッズは?
  • 子連れプールでの財布や携帯どうする?
  • プール施設のチェックポイント!

についてまとめてみました。

 

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【2023最新】子連れプールの必需品リスト

子連れプール最新の必需品リストは以下になります。

  • 水着
  • 水泳帽
  • ゴーグル
  • 着替え
  • 下着
  • タオル
  • ビニール袋
  • 小銭
  • 救急セット

これらは子連れでプールに行くのに絶対持っていきたい必需品ですが、準備しているつもりがうっかりという場合もありますよね。

しっかり準備して、子連れプールの対策をしましょう。

◆水着・水泳帽・ゴーグル

プールに行くのに水着・水泳帽・ゴーグルは必要不可欠ですよね。

水着は家から着ていくなら忘れる可能性はありませんが、プール施設で着替えるという人は忘れないようにしましょう!

水泳帽はプール施設によっては必要ないところもありますが、念のため持っていった方が安心です。

ゴーグルは子供など目に水が入るのが苦手な人も多いと思うので、安全のためにも必要です。

◆下着・着替え

水着を家から着て行ったのはいいけど、帰るころになって着替える際に下着を忘れてしまっていたら大変ですよね。

意外と見落としがちなので、大人・子供用と家族全員の下着は必ず用意しましょう。

着替えは、万が一子供が服を濡らしてしまった時のために着る服があると安心です。

◆タオル

プールを楽しんだあとにタオルが無かったら、子供が風邪を引いてしまう可能性があります。

ハンドタオルやバスタオルなど使いやすいものを準備しましょう。

◆ビニール袋

使い終わったタオルや水着など濡れたものは、ビニール袋に入れて持ち帰れば他のものが濡れずに済みますね。

濡れたもの以外でも、子供のご飯やおやつのゴミなどを入れるのにも使えます。

◆小銭

プールではお札より小銭の方が使いやすいので、小銭は多めに用意しましょう。

子供の飲み物や軽食を自販機や売店ですぐに買うことができます。

 

財布は小さめなものを用意しておくとじゃまにならなくて便利ですよ^_^

◆救急セット

救急セットは、プールに限らず子連れで出掛ける際の必需品です。

子供が怪我をしたり風邪を引いたりなど、何かあった時のために必ず持って行きましょう。

【2023最新】子連れプールの便利グッズリスト

子連れでプールに行くのに、あって良かったおすすめの便利グッズリストはこちらです。

  • スマホ防水ケース
  • ラッシュガード
  • マリンシューズ
  • レジャーシート・テント
  • クーラーバッグ
  • 浮き輪や遊び道具
  • 日焼け止め

スマホ防水ケース

やはりプールなので、万が一落としてしまって水没したら大変ですよね!

スマホ防水ケースがあれば安心ですし、水辺で写真や動画も撮れるので家族の思い出も残せるので便利です。

ただプール施設によっては撮影禁止なところもあるので、きちんと確認してからにしましょう。

ラッシュガード

ラッシュガードはここ数年でたくさん種類も増えて、プールなどで利用する人が増えています。

ラッシュガード:

サーファーが切り傷や紫外線から肌を守るために着用していたウェア

ラッシュガードは素材に優れておりUVカットや防寒対策、さらに体系カバーなど万能なウェアです。

大人から子供用まであるので、1人1着は持っていて損はないです。

マリンシューズ

ビーチサンダルとは違い、靴のような形で水辺で滑りにくいシューズです。

小さい子供がビーチサンダルをまだ上手に履けない時など、このマリンシューズがあると便利です。

レジャーシート・テント

プールでたくさん遊んだあと、休憩したりするのにレジャーシートがあると便利です。

貴重品以外の大きめの荷物も置いとけますね。

さらにテントがあれば日陰で休憩できたり中で着替えもできるので、おすすめです。

ただしプール施設でテント・レジャーシートが利用可能か確認してからにしましょう。

クーラーバッグ

クーラーバッグは、クーラーボックスの鞄バージョンのようなものです。

飲み物など冷やして持っていくのに、クーラーバッグの方が折り畳めたりと持ち運びも楽なので便利です。

浮き輪や遊び道具

浮き輪や水鉄砲など、子供の遊び道具はあった方がより楽しめますね!

浮き輪は子供が溺れないよう安全のためでもあるので、あると安心です。

日焼け止め

屋外プールなどの場合、日焼けが怖いので水に落ちにくい日焼け止めは必須です。

紫外線に強いものから肌に優しいものまで色々あるので、家族に合ったものが良いですね。

ただし水質汚染の観点から日焼け止めを塗るのを禁止しているところもあるので、確認してからにしましょう。

【2023最新】子連れプールで財布や携帯はどうする?

子連れでプールに行った際、財布や携帯の持ち運びをどうしたらいいか悩みますよね。

おすすめの方法として、

  • 防水ポーチに入れる
  • パパ(男性)の水着のポケットに入れる
  • コインロッカーを利用
  • 大人数で行き交代制で管理

が挙げられます。

一つずつ解説していきます。

防水ポーチに入れる

ウェストポーチやカバンのような形をした防水ポーチがあります。

財布だけでなく携帯はもちろん子供の小さめのおもちゃなど入れられるので、使い勝手が良いです。

パパ(男性)の水着のポケットに入れる

女性の水着にポケットが付いているものは少ないので、パパ(男性)の水着のポケットに入れる方法もあります。

財布や小銭はジップロックなどに入れて、スマホは防水ケースに入れるとより安心です。

コインロッカーを利用

コインロッカーに荷物をまとめて入れておけば、財布や携帯は持ち運ばないので水没などの心配はありません。

使うたびに取りに行く手間や盗難など自己責任な部分もありますが、プールで思う存分遊びたい方はおすすめです。

大人数で行き交代制で管理

大人数で行く場合に限りますが、荷物をレジャーシートなどにまとめて置いて交代で管理する方法です。

荷物を誰かしら見張っていれば盗難の心配もないので、協力しながらプールを楽しめますね。

 

いくつかご紹介しましたが、自分に合った方法で財布や携帯の管理をして子供連れのプールを楽しみましょう。

【2023最新】子連れプールの熱中症対策

子連れでプールに行く際、熱中症対策は万全にして行きましょう!

プールは水に浸かっているため気づかないうちに汗をかいたり、水分が奪われているので熱中症のリスクは高いです。

 

子供はもちろん大人も水分補給はこまめにしましょう。

特に子供は夢中で遊ぶので水分補給を忘れがちなので、時間を決めるなどして徹底した方が安心です。

 

また帽子やサングラスなど、直射日光を妨げるアイテムを身につけるのも効果的です。

 

他にも便利グッズで紹介したラッシュガードや日焼け止めなども熱中症の対策におすすめです。

 

\今からでも間に合う/

【2023最新】子連れプールのプール施設チェックリスト

子連れでプールに行くのに、プール施設でチェックしておきたいポイントはこちらです。

  • オムツ交換台の有無
  • 子供用プールやキッズスペースの完備
  • 飲食店の充実度
  • 天候に左右されない屋内施設
  • 価格設定

子連れでプールに行くなら、子供向けの設備が充実してるところが大前提ですよね。

安全で子供が遊べる場所がたくさんある方が、家族みんな楽しめます。

さらに天候によって左右されない屋内プールで、価格も比較的リーズナブルなところを選びたいですね。

子連れでプールに行く際は、必ずチェックしておきましょう。

まとめ

子連れでプールに行く際の持ち物についてまとめてみました。

必需品リスト

・水着
・水泳帽
・ゴーグル
・着替え
・下着
・タオル
・ビニール袋
・小銭
・救急セット

便利グッズリスト

・スマホ防水ケース
・ラッシュガード
・マリンシューズ
・レジャーシート・テント
・.クーラーバッグ
・浮き輪や遊び道具
・日焼け止め

子連れプールで財布や携帯をどうしたらいいかについては、防水ポーチを使ったり男性の水着のポケットに入れるなどの方法があります。

プール施設を選ぶ際のチェックリストは、子供向けかどうかや雨でも遊べる屋内リーズナブルな価格設定かどうかなどをチェックしてみてください。

梅雨が明けたら夏本番なので今のうちに調べて、子供を連れて家族みんなでプールを楽しめるといいですね!

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