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真鍋慧の進路は大学?中学高校の成績や高校通算ホームラン数にドラフト評価も!

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ドラフトの指名候補にもなっている広陵高校(広島県)の真鍋慧(まなべ けいた)選手大活躍していますね。

なんと真鍋慧選手は高校通算本塁打を51本も叩き出しています。

この活躍ぶりを見ていると高校生よりも前の成績や、真鍋慧選手の高校卒業後の進路が気になりますよね!

 

そこでこの記事では、は真鍋慧選手の進路やドラフト評価などについて調査してみました。

また、今までの小学校や中学校時代の詳しい成績や高校通算ホームラン数もご紹介していきますよ^_^

この記事でわかること

真鍋慧の進路は大学?プロ入り?

真鍋慧の出身小学校と小学生時代の成績

真鍋慧の出身中学や中学時代の成績

真鍋慧の高校時代の成績・高校通算ホームラン・守備力

真鍋慧のドラフト評価

 

真鍋慧の進路は大学?プロ入り?

真鍋慧選手の高校卒業後の進路としては3択が考えられます。

  1. プロ選手になる
  2. 大学に進学して野球をする
  3. 社会人野球をする

ここからはこの3択を詳しく解説していきますね。

①プロ選手になる

真鍋慧選手の高校卒業の進路はプロ野球選手になる可能性が高いですね!

真鍋選手は現在ファーストを守っていますが去年の秋からサードの練習もしています。

 

別項目でも紹介しますが、真鍋慧選手は打撃面において非常に優れているので、その点の評価が非常に高いです。

現段階でも候補に入るレベルの選手ですので、今年の甲子園などの活躍次第でもっと注目度があがるかもしれませんね^^

②大学に進学して野球をする

真鍋慧選手の高校卒業の進路は大学に進学して野球をするという可能性も考えられます。

もちろん真鍋選手の力であればプロ野球の何処かの球団からはスカウトがくると思います。

 

しかし、本人がまだまだプロ野球に入るのは早いと感じてしまえば大学に行く可能性もありますよね。

大学でみっちり力をつけて、即戦力としてプロ野球界に入ることも考えられるでしょう。

 

広島県内の大学で野球が強い大学は広島経済大学と広島大学があるので、このどちらかに進学することも考えられますね!

③社会人野球をする

真鍋慧選手の高校卒業の進路は社会人野球をする可能性もなくはないです。

プロ野球選手って実働で働ける年数が一般の会社員に比べるとかなり短いですよね。

 

しかし、社会人野球ではその会社の社員としての看板を背負って野球をしますし、他の会社員のように一般業務をしていることもあります。

そのため定年までの給料という意味では安定していますね。

とはいえ、プロ野球選手になれるチャンスがあるのに、社会人野球をあえて選択する人は少ないでしょう^^;

真鍋慧の出身小学校と小学生時代の成績

真鍋慧選手は広島市立みどり坂小学校出身で、ソフトボールをやっていました。

出身小学校:広島市立みどり坂小学校

 

1年生の時から瀬野ソフトボールクラブでソフトボールをしていたんですね。

真鍋選手選手の小学校時代の成績は調査しましたが出てきませんでした。

真鍋慧の出身中学や中学時代の成績

真鍋慧選手の出身中学は瀬野川東中学校で中学時代の成績はすごいです!

中学入学以降は、安芸リトルシニアに所属して大活躍をしていました。

出身中学校(チーム):瀬野川東中学校(安芸リトルシニア)

 

なんと真鍋慧選手はエースで4番をつとめており、しかもMAX130キロを投げられるエースでした。

 

ちなみに真鍋選手にはお兄さん(真鍋駿選手)がいて広島商業高校に進学したんですね。

そしてそのお兄さんは15年ぶりに広島商業高校を甲子園を導いた選手です。

お兄さんを超えたいという気持ちから広島商業高校には行かなかったそうですよ。

真鍋慧の高校時代の成績・高校通算ホームラン・守備力

真鍋慧選手の高校時代の成績はすごく、高校通算ホームラン数は51本、さらに守備力にも定評があります。

真鍋慧選手は身長189センチ、体重90キロとかなりスポーツ向きの体型をしています。

真鍋選手は体型ががっしりしている分、打った打球がかなり鋭いので、相手チームも怯んでしまうかもしません。

真鍋慧選手は1年の夏からベンチ入りをしていて、広島県大会の初戦からなんとホームランを打ったんです!

そしてそこから年々強さがドンドン増してヒットの量産する上に、今ではホームランが51本です^^

真鍋選手は今練習中のサードの守備もできるようになると、ファーストもサードも守ることができますよね。

真鍋慧のドラフト評価

真鍋慧選手はドラフトで注目の選手になっているのでドラフト評価をまとめました。

  • 巨人(水野雄仁スカウト部長)…逆方向にもしっかり打てて良い、パワーが魅力的
  • 日本ハム(大渕GM補佐兼スカウト部長)…打撃が洗練されつつあり、安定感がある
  • 西武(渡辺GM)…あれだけの体で遠くに飛ばせる力がある。うまく拾ったヒットもあった
  • 中日(米村シニアディレクター)…うまく球を拾っており打撃のテクニックを持っている、長打があり、魅力のある選手、年間30~40本塁打を打てる選手に育っていく、伸びしろしか感じない素材
  • DeNA(進藤編成部長)…力があり、しっかり振れている、多少、差し込まれても左手で押し込んでいける打者、また見たい選手
  • ヤクルト(小川GM)…大物感が出ている、パワーがあり、器用さもある
  • オリックス(牧田編成部副部長)…体、スイングは魅力がある

真鍋慧選手のホームランの多さはもちろんですが、ホームランだけではなく全体的な打撃力を評価されていますね。

それに加え先程も説明したようにサードも守ることができるようになれば、更にドラフト候補間違いなしですよね!

 

まとめ

ここまで「真鍋慧の進路は大学?中学高校の成績や高校通算ホームラン数にドラフト評価も!」と題してお送りしてきました。

・真鍋慧選手の進路は3択

  1. プロ選手になる
  2. 大学に進学して野球をする
  3. 社会人野球をする

・真鍋慧選手の広島市立みどり坂小学校出身、小学生時代はソフトボール経験あり

・真鍋慧選手の出身中学は瀬野川東中学校、中学時代は安芸リトルシニアで大活躍

・真鍋慧選手の高校時代の成績はすごく、高校通算ホームラン51本、守備力にも定評あり

・真鍋慧選手はドラフトでも評価が高くドラフト候補

真鍋慧選手のセンバツでの大活躍に期待大ですので海星高校との対戦がとても楽しみでワクワクしています^^

真鍋慧選手の活躍をしっかりテレビの前で応援したいと思います!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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