ねこホーダイがヤバい!のら猫バンク社長阪田泰志の経歴は?

人物

ねこホーダイという猫の譲り受けサブスクをはじめた「のら猫バンク」という会社がありますね。

月額380円で会員登録が出来る上に他の費用もかからず保護猫を譲ってもらえるサービスなんです。

ねこホーダイの公式サイトには面倒な審査やトライアルもなく高齢者、単身の人でも譲り受けが可能です。

しかし面倒な審査やトライアルもなくという文面でかなり炎上していますね^^;

トライアルが審査がないと本当に譲り受けた猫が幸せになれるか分かりませんよね。

こののら猫バンクを運営している阪田泰志さんは一体どんな人なのでしょうか。

ここからはねこホーダイの実態とのら猫バンク社長阪田泰志さんの経歴を調査してみました。

[box01 title=”この記事でわかること”]

ねこホーダイがヤバい!

のら猫バンク社長阪田泰志の経歴は?

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ねこホーダイがヤバい!

ねこホーダイとにかくヤバいサービスです!

ねこホーダイは月額380円で保護猫を譲ってもらえるサービスです。

月額380円以外に費用もかからず、面倒な審査やトライアルもないんですね。

そのため高齢者や単身の人でも譲り受けが可能なサービスというのをウリにしています。

 

今公式サイトにはアクセスすることが出来ません^^;

 

猫のサブスク=命のサブスクと同じですから皆さんいい気持ちしないですよね。

ねこホーダイはかなりヤバいです!

猫のためにもトライアルや審査は必要だと思います…。

のら猫バンク社長阪田泰志の経歴は?

のら猫バンク社長阪田泰志さんの経歴を紹介しますね。

 

革ジャン阪田こと阪田 泰志(さかたやすし)さんですが年齢は36〜37歳と言われています。

今から8年前に保護猫活動を開始し、名古屋市で花の木シェルターという保護猫施設を運営しています。

保護猫に里親をのら猫に不妊手術を掲げており現在の大炎上とは真反対の好意的な活動をされていますよ。

過去には坂上どうぶつ王国にも出演していました。

 

そして2022年の12月である今月ねこホーダイをいうサービスをはじめました。

ここからこのサービスは一体どうなっていくのでしょうか…。

 

本当に好意的な活動をされている人だと思っていたのに猫のサブスクを開始するなんてびっくりですよね。

まとめ

ここまで「ねこホーダイがヤバい!のら猫バンク社長阪田泰志の経歴は?」と題してお送りしてきました。

・ねこホーダイはとにかくヤバい!

・のら猫バンク社長阪田泰志さんの経歴は以下参照

  • 年齢は36〜37歳
  • 8年前に保護猫活動を開始し、名古屋市で花の木シェルターという保護猫施設を運営
  • 今月ねこホーダイを提供開始

ねこホーダイという命を軽視しているサービスがヤバいですね。

ここからこのサービスが改善されていけばきちんとした利用者も増えるかもしれませんね^^;

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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