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酒井法子が歌うまい!歌唱力は4オクターブで過去動画も調査!

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みなさんは酒井法子さんをご存知ですか?

1980年代にアイドル・女優として人気を博し、「のりピー」として親しまれていた酒井さん。

「いただきマンモス」や「うれぴー」等、独特な「のりピー語」を流行させました。

6月28日のテレ東音楽祭2023夏にも出演され、久ぶりに歌う姿を見た人も多いかと思います。

SNSでは、「歌うまい!」や逆に「下手‥」など両方の意見が見られるようですね。

今年、デビュー35周年を迎える彼女はアルバムのリリースも控えているようですが、実際歌唱力があるのでしょうか?

この記事では

  • 酒井法子は歌がうまい!
  • 酒井法子は歌下手の声も?
  • 酒井法子の歌唱力は4オクターブ?
  • 酒井法子の歌を過去動画で調査

について調査しました!

酒井法子は歌がうまい!

1987年にアイドル歌手として「男のコになりたい」という曲でデビューし、第18回 日本歌謡大賞では「ノ・レ・な・いTeen-age」で、最優秀放送音楽新人賞を受賞しています。

今現在も定期的にディナーショーを開催されていて、その歌声には定評があります。

テレビ東京「THE★カラオケバトル」では、ご本人が大ヒット曲を歌うと何点を出せるのか?というコンセプトで挑まれ、見事高得点を獲得されています。

SNSでも「歌うまい」という声が多く見られました。

かわいい、きれい、歌うまいと大絶賛ですね!

アイドルというと歌がうまいというイメージがあまりなかったりしますよね。

イメージ先行で酒井法子さんが歌が下手だと思って聴いていると驚く人も多そうです。

 

酒井法子は歌下手の声も?

酒井法子さんの歌が下手なのでは?との声もあがっています。

上手いか下手かは個人の受け取り方にもよる気がしますので、実際に聴いてみるといいかもしれませんね。

 

2023年は6月28日の「テレ東音楽祭」や7月22日の「FNS27時間テレビ・FNS鬼レンチャン歌謡祭」にも出演が予定されており、地上波でご本人の歌声を聴くことができます。

酒井法子の歌唱力は4オクターブ?

多くの楽曲をリリースしている酒井法子さんは、実は音域が4オクターブ出せるそう。

女性は年齢とともに音域が狭くなっていくことが多いそうなので、52歳という年齢から考えると驚きの歌唱力です。

ディナーショーに出るようになってからしっかり歌いたいという気持ちが強くなり、改めてボイストレーニングを始めたそうですよ。

基礎をしっかり固めていくと、今まで出なかった音や声が出たり。のども筋肉なので、鍛えるとできることが増えるのが面白い。年齢的な衰えは今のところ感じないですね

引用:スポニチannex 

年齢を感じさせない歌声に、今後ますますの活躍が期待できそうですね。

酒井法子の歌を過去動画で調査

ここからは、酒井法子さんの歌をいくつか過去動画とともにご紹介します!

碧いウサギ

日本テレビ系連続ドラマ『星の金貨』主題歌としてリリースされ、酒井法子さんの代表曲として知られています。

ドラマでは聴覚障害者の役を演じていたことから、音楽番組などで披露するときには必ず手話を使いながら歌ってらっしゃいました。

切ない歌詞と酒井法子さんの透き通った歌声が魅力的な名曲ですね。

男のコになりたい

記念すべきデビュー曲です。

ポップな雰囲気と可愛らしい歌声から、若々しさが感じさせますね。

歌の中には「sweet couple PI! PI!」と、のちにのりピー語につながるのではないかと考えられる歌詞もみられます。

鏡のドレス

酒井法子さんが主演を務めた、日本テレビ系ドラマ「続・星の金貨」主題歌 です。碧いうさぎに次ぐヒット作になりました。

アイドル時代とはまた違って、歌唱力や表現力が格段に上がった印象を受けます。

囁くような歌声で切ない歌詞を歌い上げる姿がとても素敵です。

まとめ

今も年齢を感じさせない歌声を披露してくれる酒井法子さん。

昔の曲もyoutubeにたくさんアップされていますので、気になる方は必見です!

デビュー35周年という記念すべき2023年、今年はアルバムのリリースや舞台出演など精力的に活動を予定しているようです。

今後の活躍からも目が離せませんね!

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