篠田麻里子さんは2019年に結婚、娘さんが1人いらっしゃいますが、現在は離婚調停中で、娘さんの親権争いも同時に行われています。
さらに、篠田麻里子さんの夫は12月上旬に不倫相手とされる人物に慰謝料を求めて提訴、民事訴訟を起こしたことが分かりました。
夫のA氏は篠田の“不倫相手”とされるX氏に対して、不貞行為の有無を明らかにするために12月1日付けで提訴し、民事訴訟を起こした。
引用:文春オンライン
篠田麻里子さんの不倫相手は30代の実業家です。
新たな旅行関連企業の立ち上げや、22億円もの資金調達に成功した起業家として、スタートアップ界隈で有名なやり手とのこと。
この不倫報道で公開された夫から不倫について追求された時の音声データの内容がエグいんです・・
この記事では篠田麻里子さんと夫との音声データ内容全文をご紹介していきます。
また、篠田麻里子さんが使用していた月経周期管理アプリ「ルナルナ」画像も公開されていますが、こちらもまた生々しいです。
- 篠田麻里子と夫の飛び降りほのめかし音声データ内容全文!
- 篠田麻里子のルナルナ画像が生々しい!
篠田麻里子と夫の飛び降りほのめかし音声データ内容全文まとめ
こちらが早速篠田麻里子さんと夫との修羅場の音声データの内容です。
篠田麻里子:「私が全部悪いの、全部悪いの。お願い……」
夫:「向こうの責任でもあるんだよ。うちに娘がいるのを知っていたからね。あの男もそうなんだよ」
篠田麻里子:「お願い……、お願い…」
夫:「お願いじゃないよ。もうどうしようも出来ないよ。俺はもう覚悟決めてここに来ているんだから。この2週間クソ耐えて。家族を一瞬にして壊したのはあなただよ……、あなたは何なの。何がしたいの。家族の責任は? 仕事の責任は?」
篠田麻里子:「最低です……」
夫:「親に電話しな。親にも電話して、友達にも謝んな。裁判になったら友達も全部巻き込むよ」
篠田麻里子:「お願いです……、謝るから謝るから謝るから謝るから! おねがいー! ウッ、ウッ、ウッ」
冒頭から篠田麻里子さんが「私が全部悪いの」と自分が不倫していたことを認めたことが分かりますね。
そして夫に許しを請いますが、夫も相当な覚悟を持って話し合っているでしょうから、情に流されることはありません。
篠田さんは泣きながら謝り続けます。
しかし、夫の別居する意思が固く覆らないと分かり、篠田麻里子さんはなんとベランダに飛び出て手すりに手をかけます。
そして、
篠田麻里子:「ジャンプしたら死ねるから、死んだら許してね!」
篠田麻里子:「マリちゃん寂しかった!」
と大暴れしたとのこと。
最初は不倫を認め謝っていたものの、最終的には「寂しかった」と自己擁護とも取れる発言が飛び出します。
なお、この音声データは二人の別居が始まった今年6月3日のものです。
篠田さん一家が暮らしていた渋谷区内のマンションで、篠田麻里子さんと二人きりになったタイミングを狙って夫が録音したそうです。
夫側はその2週間前から、篠田麻里子さんと30代実業家が怪しいと踏んで、不貞の証拠集めを進めていました。
なぜ、篠田麻里子さんと30代実業家の関係が怪しいと気づいたのかは次でご紹介していきます。
篠田麻里子の不倫がバレた理由は?ルナルナ画像がヤバい!
篠田麻里子さんの不倫がバレた理由は、外出時にリビングに置きっぱなしにしていたiPadと月経周期管理アプリ「ルナルナ」です。
篠田麻里子のiPad
篠田麻里子の月経周期管理アプリ「ルナルナ」
篠田麻里子さんの夫は篠田さんのスマホと同期したiPadを通して、不倫相手とのLINEのやり取りなどをチェックしていたそうです。
夫の知人によると、篠田さんの行動は2周間筒抜けだったとのこと。
「彼女の行動は2週間、Aさんに筒抜けだった。篠田は、5月28日と30日の夜中、Aさんには『仕事の打ち合わせ』や『友人との飲み会』などと言って外出し、両日とも翌朝4時半過ぎに帰宅していました。しかし、Aさんはそれがウソだととっくに見破っていた」
引用:デイリー新潮
リビングにスマホと同期したiPadを置きっぱなしって爪甘すぎですよね・・
「ルナルナ」に特別な印
篠田麻里子さんは月経周期管理アプリ「ルナルナ」に不倫相手との密会時に特別な印をつけていたそうです。
「篠田はA氏と区別して記録していました。X氏と密会した5月28日と30日の両日にも『特別な印』をドンピシャで入れていたのです」
引用:デイリー新潮
こちらがその画像です。

これはなかなかに生々しいですね。
iPadによって不倫相手と密会していた5月28日と30日にバッチリ印がついています。
しかも夫との性行為とは区別がつくようにハートマークとは別の印も付いていますね。
篠田麻里子さんの夫は、このルナルナの画像を見て、
妊娠しないように気をつけていたのか、子供が生まれた時にどちらの子か分かるようになのか
ということを想像してしまいかなり辛かったと語っていました。
まとめ
ここまで「篠田麻里子と夫の飛び降りほのめかし音声データ内容全文!ルナルナが生々しい!」と題してお送りしてきました。
最初は許しを請おうとしていた篠田麻里子さんですが、最終的には「寂しかった」のを理由に、不倫したのは相手にも原因があるかのように語っています。
夫婦のことはわかりませんが、娘さんを傷つけるような行為をしたことは間違いないですよね。