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ツイッター自分のIDでセーフ判定が男子中学生?センシティブ判定ではない?

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Twitterの検索窓で「from:自分のID -filter:safe」と検索すると、自分のツイートの中でセーフ判定されなかったツイートが見られるということで話題になっています。

実際に検索してみた人たちの声を見てみると、

「Twitterは男子中学生…」

と盛り上がっています。

 

そこでこの記事では、実際にどんな内容がセーフ判定されなかったのかをサクッとまとめてみました。

また、「from:自分のID -filter:safe」と検索する時の注意点についてもご紹介していきます!

  • ツイッター自分のIDでセーフ判定が男子中学生?
  • ツイッターで自分のIDでセーフ判定を調べる時の注意点
  • ツイッターのセーフとセンシティブとの違いは?

ツイッター自分のIDでセーフ判定が男子中学生?

それではTwitterで「from:自分のID -filter:safe」と検索した方々の結果を見てみましょう。

ざっとまとめると以下のような文字列が含まれているとアウトだという報告が上がっています。

■性的な言葉(あくまでも文字列)

■差別的な用語(あくまでも文字列)

■誹謗中傷する言葉(あくまでも文字列)

■不謹慎とされる言葉(あくまでも文字列)

■画像でアウト報告もあり

これはかなりシビアな判定をしているようですね。

 

ツイッターで自分のIDでセーフ判定を調べる時の注意点

Twitterの検索窓で「from:自分のID -filter:safe」と検索する時の注意点は2つです。

自分のIDのあとにスペースを入れる

filterの前に「-(ハイフン)」を入れる

自分のIDの後にスペースが入っているのに何もツイートが出てこなければ、あなたのツイートはすべてセーフということです。

また、filterの前に「-(ハイフン)」を入れ忘れると、安全なツイートのみが表示されるようになります。

 

ツイッターのセーフ判定はセンシティブ判定ではない?

ツイッターのセーフ判定はセンシティブ判定とは関係ないそうです。

単に「セーフではない」というだけで、センシティブ判定されているとは限らないんですね。

セーフかどうかは「特定の単語が含まれているか」ではなく、「特定の文字列が含まれているか」で判定されます。

そのため、セーフであってもセンシティブな場合とセンシティブではない場合があるとのことです。

 

ちなみに実際に自分のツイートで調べてみると、やはりセーフではないけどセンシティブ判定されていないツイートがありました。

なお、セーフじゃない理由は「授乳」でした。笑

 

ツイッター自分のIDでセーフ判定が男子中学生?センシティブとの違いは?のまとめ

ここまで「ツイッター自分のIDでセーフ判定が男子中学生?センシティブ判定ではない?」と題してお送りしてきました。

みなさんの結果を見てみるとまさに「男子中学生か」といった判定内容で笑ってしまいましたね^^;

検索してみたけどツイートがでないという人は、一度自分のIDの後にスペースがちゃんと入っているか確認してみて下さい!

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