松崎涼佳の大学は早稲田で高校や中学は？陸上の成績や情熱がヤバい！

この記事は「松崎涼佳の大学は早稲田で高校や中学は？陸上の成績や情熱がヤバい！」と題してお送りしていきます。

新年度になり、各テレビ局にも新人アナウンサーが入社しました。

そこで、今回はネットでかわいいと話題になっている、フジテレビに入社した新人アナウンサーの「松崎涼佳」さんをご紹介します！

松崎涼佳さんの中学や高校はどこなのか？早稲田大学では何に情熱を注いでいたか？陸上競技をしていたのか？を徹底リサーチ！

[box04 title=”この記事でわかること”]

・松崎涼佳の学歴(大学・高校・中学)

・松崎涼佳の陸上の成績や情熱がヤバい！

・松崎涼佳のプロフィール

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松崎涼佳の学歴
松崎涼佳の陸上の成績や情熱がヤバい！
松崎涼佳のプロフィール
まとめ

松崎涼佳の学歴

松崎涼佳さんの学歴について紹介していきたいと思います。

大学：早稲田大学(スポーツ科学部)

高校：神奈川県立厚木高等学校

中学校：不明

それでは、詳しく見ていきましょう。

出身大学

松崎涼佳さんの出身大学は早稲田大学スポーツ科学部(偏差値68～71)です。

大学時代では早稲田大学の競走部に4年間所属し、学生トレーナーとして活動していました。

松崎涼佳さん自身も中高時代に陸上競技の選手だったことから選手を支える立場に興味をもち、トレーナーになったそうです。

大学時代では、競走部のトレーナーに専念されていた松崎涼佳さんがスポーツ関係の職ではなく、アナウンサーを選ばれたのは本当に驚きです。

早大競走部　選手を支える松崎涼佳トレーナー（スポ4）の姿【読売新聞オンライン】

選手たちをマッサージや怪我の対応で支えた松崎さん。その思いを語っています。

トレーナーとは何か？　本人が紹介する動画も併せてご覧ください!!!@Waseda_Kyoso @2021_WILD #箱根駅伝 https://t.co/tI0OlUMnYG

— 早稲田大学競技スポーツセンター (@wasedau_sports) January 15, 2022

出身高校

松崎涼佳さんの出身高校は、神奈川県立厚木高等学校(偏差値70)です。

現在、厚木高等学校は神奈川県の学力向上進学重点校および、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されています。

このように厚木高等学校は神奈川県の中でも屈指の進学校としても有名なので、松崎涼佳さんも文武両道だったのだろうなと想像できますね。

ここで、他の厚木高等学校出身の有名人を見てみると

六角精児(俳優)
名取裕子(女優)
水野良樹(いきものがかり)
山下穂尊(いきものがかり)
小田切千(アナウンサー)
石上純也(建築家)

など様々な分野で活躍されている方がいらっしゃいました。

職業のジャンルが違いますが、出身有名人が知的なイメージがある方々が多かったです。

なので、松崎涼佳さんもあのキュートでかわいい容姿の裏には知的な部分があると考えるとますます人気が出そうです＾＾

クイズ番組なんかでも活躍できそうですよね！

出身中学校

松崎涼佳さんの出身中学校はまだわかっていません。

ただし松崎涼佳さんは神奈川県出身で高校も神奈川なので、中学校は神奈川県内の可能性が高そうですね。

中学時代も陸上部に所属していたそうで、高校も屈指の進学校ということで文武両道でかなり活躍していたと想像できます。

ですが、記録や成績などは残っていませんでした。

中学校時代については、また分かり次第新たに追記していこうと思います！

松崎涼佳の陸上の成績や情熱がヤバい！

松崎涼佳さんは今やフジテレビのアナウンサーですが、高校、大学時代は陸上選手やトレーナーとして活躍していました。

高校3年生では神奈川県高校総体(インターハイ)に出場し、200m、400m走で準決勝に進出。

同年に行われた神奈川県陸上選手権では、200m走で決勝に進出しているようです。

・インターハイ：200ｍ～400ｍ走で準決勝進出

・神奈川県陸上選手権：200走決勝進出

松崎涼佳さんはこの選手時代の経験を活かして、大学ではトレーナーとして活躍したそうです。

そんな大学時代では「早稲田大学競走部トレーナー」としてYouTubeもにも出ていました。

選手時代にケガが多く周りから支えてもらったことで、別の角度からもっと深く知るためにトレーナーに転身したそうです。

高校時代まで陸上選手だったが、ケガに苦しんだ。神奈川・厚木高３年時に初めて県大会決勝に進んだ時、支えてくれたマネジャーが泣いて喜んでくれた。「自分も誰かのために動いて、その勝利を泣いて見る経験をしたい」。運動生理学などにも興味を持ち、早大スポーツ科学部に入学。競走部の門をたたいた。　仕事は週に６日。ジャージー姿でメイクもせず、練習に通った。マッサージやケガへの対応などにあたりながら、「一つ学ぶたびに次にできないことが見えてきた」と苦悩した。（引用元：読売新聞オンライン）

選手ではなく選手を支える立場になってからも努力する姿はとても情熱的で、スポーツが本当に好きというのが伝わってきます。

今後はアナウンサーとして、選手と支える側のトレーナーの両方に真剣に取り組んできた松崎涼佳さんだからこそ伝えられるものがあるでしょうね！